Last Updated 2012.09.14
ちゃんと出ないけど物販はやるよ
m i n o r i は 夜 中 し か で な い け ど 、 新 作 グ ッ ズ 作 っ て 物 販 で る の で よ ろ し く ね
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B.G.Mフェスティバル ] イベント情報ページ
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 去年の「B.G.Mフェスティバル vol.0」に出て、もう持ち曲ないからと安心していたminoriですが、竹内さんことバンブーさんから「夜中だけでも出なよ」と言われたので、寝耳に水でお邪魔することになりました。
 折角ならと調子に乗って、この日の為の新作グッズもいくつか用意しちゃったので、お忙しいとは思いますが、よろしければお立ち寄りくださいませ。

 ということで、本ページでイベント関連のアレコレをお知らせいたします。
 チェックしてみて下さいませ。

 各お知らせ内容は下記の感じとなっております。リンク先からチェックしてみて下さいね。
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出展全体のお知らせ等は [ こちら ]から。
グッズ・物販関連のお知らせは [ こちら ]に。
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出展関連のお知らせです。
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● [ B.G.M Festival vol.1 ]
      オフィシャルのページはこちら

  >> 出展内容
  >> 会場|東京・お台場地区
 その他のイベント詳細事項は オフィシャルサイト さんからどうぞ。

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 今後、何か詳細が決定する度に、このページにて随時お知らせして参りますので是非ゼヒチェックしてくださいませ! また最新情報は随時、ニコニコ生放送「minori通信-第2部」 及び ゆうなちゃんのtwitterアカウント 等で、お知らせ差し上げる予定です。併せてご参照ください。
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グッズ関連のお知らせ [ 2012/09/14 更新 ] UPDATED
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 ということで今回は、も日程的/会場立地的に、どのくらいの人が来るか分からないので、生産数もちょっと目分量(でも物によってはちょっと多めにしてあります!)だったりしますが、気になったグッズ等ありましたら、是非ゼヒお立ち寄りくださいませ♪

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オバノン ] Tシャツ:「ゆうな墓石ウッドベース」柄

オバノンのTシャツです

 前回「B.G.M Festival vol.0」ではゆうなちゃんのハードコアバンドのTシャツを作りましたが、今回は「B.G.M Festival vol.1」ということで、ゆうなちゃんのサイコビリーバンド「ジ・オバノン(The O'bannon)」のTシャツを慌てて作りました。

 サイコビリーと言えば、男はサイコ刈り、女は例のちょっと下着みたいな服、そしてウッドベース(じゃないバンドもかっこいいですけど)というのが定番。そして、ホラーイメージ! その全てを詰め込みました。ゆうなちゃんの有志を身にまとって、ユニットバスの鏡の前でサイコ狩りにしちゃいましょう。

 ちなみにプリント版は、フロントのゆうなちゃんに「3色」。バックには「2色」。更には一般的なサイズより無意味にデカい「350 x 450mm」と、むやみに豪華で生産コストも跳ね上がった一品。会場で一番豪華なTシャツだと思うよ!(図々しくも)

 ボディには、例によって厚手でしっかりした、時代の流れを無視するGILDAN社・半袖の6.1ozウルトラコットン(と、XXLだけは多分anvilとかになりそう)を採用。おなじみの堅牢なTシャツが、追っ手から護ってくれる可能性も、まあゼロではないかもしれません。色は画像のパターンのみで、サイズはいつも通り、S / M / L / XL / XXL / XXXL にて展開。よろしくどうぞ。

 これを着たら、頭をサイコ刈りにしてパンチ合戦の練習だ!


予価|2,500〜3,000円


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オバノン ] バンダナ:「スーサイダル気分」柄

オバノンのバンダナです  オバノンのバンダナです

 ゆうなちゃんのサイコビリーバンド「ジ・オバノン(The O'bannon)」のバンダナです。

 最初はスーサイダル・テンデンシーズみたいな感じでシンプルに……と思ったのですが、上のTシャツの絵を使ってみたら、地に敷いた「天使の羽でつくったクロス柄」がほとんど見えなくなりましたね。ですが対角線で折って三角形にしつつ、首に巻いたりすれば、片側は墓石ゆうな柄を、逆側ではオバノンロゴを見せ付ける形でご利用頂けます。
 あとは、80年代のパンクスよろしく、手首に巻いてリストバンド代わりにしたり、チェーンと一緒にブーツに巻いてみたり、それこそスーサイダル的に目の直上に巻いたり、更には部屋にペナントのように飾ってみたり、普通にハンカチとして使ってみたりと、工夫次第で大活躍です。

 サイズは、530x530mm。まあ一般的なバンダナです。
 これを身に着けて、頭をサイコ刈りにしつつパンチ合戦の練習だ!


予価|1,500〜2,000円


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オバノン ] バムフラップ(尻あて)

オバノンのしりあて

 ゆうなちゃんのサイコビリーバンド「ジ・オバノン(The O'bannon)」の尻あてです。本体から出た紐で、ベルトループに接続できる仕組みで、世間では「バムフラップ」などとシャレた感じで呼ぶそうです。それを、minoriなりにアレンジして、尾崎さんと一緒に作ってみました。
 ここで「尻あてって何?」という方もいらっしゃるかと思うので、まずは使用例をご覧頂きたい。

オバノンのしりあて  オバノンのしりあて

 いかがでしょうか。実際は、よくパンクスの服装で取り入れられたりするもので、タバコの吸殻や割れたワインのビンのカケラで汚れたライブハウスの床や、吐しゃ物や小便・犬のフンに満ちた路上等に着席する際、ズボンのお尻部分を汚れから護ったりするものでしょうかね。あとは、ゴヒイキのバンドのワッペンを安全ピンで留めたりして、好みをアピールするのにも一役買っちゃう感じです。
 今回は折角なので、上記「オバノン」柄をプリント。片側はTシャツの背面柄と同様で、逆側はかわいい女子絵とかほとんど分からないような状態で「O'bannon」とアルファベット表記のロゴも入れました。

 また「バムフラップ」とか呼ばれて一般に売られている物は結構スマートなサイズなのですが、そこはminoriのグッズです。大きな男のファットなヒップをしっかり包み込めそうな、大きめ仕様。結構頼もしいサイズかと思います。

オバノンのしりあて
オバノンのしりあて  オバノンのしりあて

 また尻あてとは言え折角なので、中にちょっとした薄いものを入れられるよう、裏地つきのポケット仕様にしてもらいました。ライブハウスに装着していった時、拾ったドリンクチケットや、帰りに階段付近で配られるぐちゃぐちゃになっても構わないような各バンドのライブ告知チラシをさりげなく収納することもできます。ちょっといいですよね。

 そして、他に使えそうなシーンといえば「イベントの待機列」。「イベントで長く待たされそうだけど、イス持参はめんどくせ」という方には、ちょっと便利かもしれません。突然の列移動にも、手で持つ必要もないですからね。

 基本的にベルトループに着ける想定ですが「太りすぎてゴムのズボンしかはきません」というウエスト1300mmオーバーの貴殿向けに、腰に巻けるベルト(長さは “1300mより長い方向” へのみ調節可能)も付属予定。大きい男への配慮もしつこく行っている製品です。(やせてる人で、ゴムウエストズボンしかはかない貴兄は、好きな短めの紐でお好きに代用してみてください)あとベルトを用いて、上の画像にあるように肩掛けみたいに使えたりもするよ。あまり何か入れやすいものじゃないけれども、紙程度なら。

 ということで長くなりましたが、これを着けてパンチ合戦の練習だ!


予価|2,500〜3,000円


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巨乳村の夏祭り ] 巨乳村メッシュキャップ

メッシュ帽です

 夏。地方伝説の旅。とくればやはり、容赦なく照りつける日差しと、容赦ない村人からの好奇の眼差しから身を護るメッシュキャップでしょう! という事で、 [ 夏空のペルセウス ] の「ル」の文字が地味に不気味な感じのプリントとなっています。

 ボディには今回、大きくて深いバージョンがある事で一部には定評のあるOtto社製の、大きめメッシュキャップを採用。60センチ位のヘッドサイズでもかぶれない事はないハズです。
 ボディカラーは無意味に2色。「チャコールグレイ(濃い目のグレイ)」と「ブラウン(茶色)」をご用意しました。どちらも「何かまったりと80年代っぽいというか……」という気分にさせる、山間部の影やどろ、古い納屋の錆びたトタンに馴染みやすいカラーをチョイスいたしました。買うときに色を選んでください。汝、冒険者たれ!

 またツバ裏のプリントは、よく見ると「巨乳村」の文字が反転しています。これは、「巨乳とか書いてあるとさすがに恥ずかしいっしょ」というシャイな貴兄も安心して地方伝説巡りにかぶれるように、というのがひとつ。(その上で、まさか数十メートル離れた所から、反転されたこの文字をみて「巨乳村だッ!」とかいう人がいたら、その人は巨乳ハンターでしょうから気にする必要ありません)
 次に、そんなシャイなボーイでも、ツバを上に折り曲げたSUICIDALスタイルにした場合、国際展示場駅のトイレ等の洗面所でフト鏡に写った自らの頭部に浮かび上がる「巨乳村」の文字に、「俺は狼。そう、狼だ!」と巨乳スピリットを奮い立たせて頂く為の、粋な演出というのがひとつ。それぞれ、意外と大きな目的の為の細かい工夫の結果となっております。

 暑い季節でもありますし、まあよかったら。そして夏休み自由研究・地方伝承探検の際などに、いかがでしょうか。


予価|2,500円


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NEKOTIVE APPROACH ] デモテープ[D.O.A]

カセット

 猫天商会といえば、ゆうなです。そのゆうながVo.等を担当する、80〜90年代SxE風ハードコア・パンクバンド“NEKOTIVE APPROACH(ネコティブ アプローチ)”。その記念すべき1st. デモテープです。

 ゆうなが影響を受けた、主に80〜90年代頃の、闇雲なスピードのファスト・ハードコアを中心に、ポリティカルなメッセージを撒き散らすスタイルは、影響を受けた当時の名だたるバンドにそっくりです。

 そのNAが、3/21日頃にスタジオで一発録りした、ライブ感あふるる調べを、5曲から7曲くらい収録予定。ゆうなも恥ずかしいくらいの出来栄えです。録音状況他もろもろにより聴き取りにくいアングリー・ステイトメントを、懐かしのカセットテープでご堪能ください。

カセット

 ちなみに内容は一発録りのデモらしさですが、カセット本体は今や演歌等でしか目にしないグレイボディに直接シルク印刷したり、ジャケットもちょっと色味のある紙に表裏こげ茶色の1C印刷だったりと、DIYっぽさと、ちょっと豪華なグッズ的雰囲気も持たせてみました。

 あ、あと一応下に曲目記載しました。試聴できる曲もありますので、よかったらどうぞ。特に“デモテープのクオリティ”を知らない、ちゃんとしたクリア音質至上主義のお若い世代の皆様も「おい音質わるすぎだろ! 金返せ!」とならないように、クオリティをご確認くださいね♪
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[ 01. Fanfare Pt.3 : Welcome To Heaven(クリックしたりして聴けるかも)]
[ 02. Tears Of Heaven ]
[ 03. Eating Hell : Payback time ]
[ 04. Our Father, Who Art In Heaven ]
[ 05. Versus The World ]
[ 06. Happy Marriage ]
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 という感じです。波形はもちろん上も下もカット済みの四角形ですよ!「デモテープといえば、こんなショボ音質だよね!」と思ってお楽しみ頂ければ嬉しいです。



予価|1,000円


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 と、こんな辺りでしょうか。
 あとは、minoriにあるグッズをちょろちょろ持参予定です。皆様お忙しいとは思いますが是非チェックよろしくお願いします!

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